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2008年 02月 16日
坂口恭平さんと物々交換カフェ・エノアールが出展!
シェルター×サバイバル -ファンタスティックに生き抜くための「もうひとつの家」展 近江八幡お茶の間ランド展に引き続き、坂口恭平さんと物々交換カフェ・エノアールが同じ展覧会に出展します! そういう時代なのでしょうか。。。? 昨夜、坂口恭平さんより、エノアールの小川てつオくんに再会したとのメールありました。 「相変わらず、サイコー」だったそうです。。。 ★広島市現代美術館「シェルター×サバイバル」 ・日時 2008年2月16日(土)~4月13日(日) 10:00~17:00 (ただし3月26日(水)~30日(日)、4月1日(火)~5日(土)は 19:00まで開館) ※入館は閉館の30分前まで 月曜休館 ・料金 一般1030円/大学生770円/小中高生510円 ・会場 広島市現代美術館 〒732-0815 広島市南区比治山公園1-1 TEL.082-264-1121 ★http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/web/index.html ▼関連情報 ●2008年2月16日(土) 14:00-15:30 【参加アーティストによるギャラリー・ツアー】 参加作家(予定):牛嶋均、小沢剛、坂口恭平、サンチョ・シルバ、鈴木明、津村耕佑、増岡巽、マイケル・ラコウィッツ ※事前申込不要 ※展覧会チケットをお持ちのうえ、展示室にお集まりください。 ●2008年3月2日(日) 14:00-15:30 【ヤノベケンジ アーティスト・トーク&絵本「トらやんの大冒険」朗読ライヴイベント】 本展参加アーティスト、ヤノベケンジが作品について語るほか、彼が制作した絵本「トらやんの大冒険」の朗読&生演奏を行います。 ※事前申込不要 ※参加無料 ※会場/ミュージアム・スタジオ ●2008年3月20日(木・祝)~23日(日) 14:00-17:00 【もとみやかをる ワークショップ「再生を助くる手」】 ヒビ割れや傷を金で埋める「金継ぎ」という技法を応用して、傷ついてしまった大切なものを修復・再生させるワークショップです。 ※参加無料 ※要事前申込 <申込み方法>作業希望日(ワークショップ期間中の1~2日)とお持ちいただく傷ついてしまった大切なものの詳細(どのようなもので、どのように傷ついているか。お持ちいただくものによっては、事前に相談させていただく場合があります)、氏名、住所、電話番号を明記のうえ、往復はがき、またはE-Mailでお申込みください。締切/3月10日(月)必着 <申込み宛先>〒732-0815広島県広島市南区比治山公園1-1 hcmca@hcmca.cf.city.hiroshima.jp 「広島市現代美術館 シェルター展関連イベント係」 ※定員:各日20名程度 ●2008年3月29日(土)13:00~30日(日)9:00 キッズ・プログラム【ミュージアム・お泊まりサバイバル】 本展参加アーティスト、牛嶋均と「ひみつキチ」をつくります。その後は、みんなで夕ご飯を用意したり、夜の美術館を体験したり。最後は作った「ひみつキチ」の中でみんなでお泊まりします。(29日夕食、30日朝食は美術館で用意します。) 対象:小学校3年生以上(未成年の方は、必ず保護者の同意を得てからお申込みください。後日、保護者の方に同意書を提出していただきます。) ※参加無料 ※要事前申込 <申込み方法>参加者氏名、年齢(学年)、住所、電話番号、保護者氏名(未成年の方のみ)を明記のうえ、往復はがき、またはE-Mailでお申込みください。締切/3月10日(月)必着 <申込み宛先>〒732-0815広島県広島市南区比治山公園1-1 hcmca@hcmca.cf.city.hiroshima.jp 「広島市現代美術館 シェルター展関連イベント係」 ※定員:15名(申込み多数の場合は抽選) ●2008年4月12日(土)、13日(日) 12:00-16:00 【カフェ「エノアール広島」オープン】 本展参加アーティスト、いちむらみさこ/小川てつオによる物々交換カフェが野外会場に出現します。 ※4月13日(日)の営業終了後、閉店分別ショーを行います。 ●2008年2月23日(土)、3月16日(日) 14:00-15:00 学芸員によるギャラリートーク ※事前申込不要。 ※展覧会チケットをお持ちのうえ、展示室入口にお集まりください。 ★0円ハウス『Journal -坂口恭平の日々徒然-』より転載 2008年2月16日(土) とうとうオープニングの日。午後2時からギャラリートークを行う。作品の前でたくさん集まってくれた方たちの前で話す。同じ出品作家の小沢剛さんと六年ぶりぐらいの再会。昔、僕がまだ学生だった頃、はしゃいで、無茶苦茶で、若気の至りで騒ぎまくって、宴会をぶち壊していた時に、いいねー、ガンバレ、そのままやっていけー、と言ってくれた人。「おー、のし上がってきたなー」と言われる。こういうの、凄いなと思う。憶えていてくれて、ありがたかった。ギャラリートークが終わり、その後、一度ホテルに戻り荷物を置いて、午後5時半にオープニングレセプションに参加。そこにもたくさん人が集まる。館長の挨拶のあと、アーティスト一人一人感想。その後、乾杯。尾道から、大将と奥さん、ココ、リコ、えっちゃんとダンナさん、エクウが駆けつけてくれる。大将は昨日の飲み過ぎがたたったか、完全にグロッキー状態。みんなで展示を見る。楽しんでくれたようだ。その後、尾道軍団と親父と母ちゃんとボクの10人でおむすび屋むさし本店へ。まるで千と千尋の神隠し状態。尾道セレクションはまるでバンクーバーみたいだ、と親父は言ったいた。そうそう、そのコネクションが各地にあるというのは大変素晴らしいことであり、ありがたいことである。いつも観光客コースはすっ飛ばして、地元民ディープコースが楽しめるわけである。そこではおむすび、うどんすきを食べる。その後、僕一人で現代美術館の打ち上げに参加。一次会、お好み焼き屋「通」。ぼく、のっけからハイテンションで完全に一緒にいる人みんな引いていた。あれれ、尾道ノリとまるで違うので、驚くが仕方がない。しかし、FINAL HOMEの津村さんは、いいねーといって話を聞いてくれた。小沢さんとも話す。その後、ロックバー、ジャミングバーに場所を移し二次会。僕は知らない間にドアーズのハートに火を点けてに会わせて踊っちゃっていた。こりゃいかん。でもまあいいや。打ち上げだもん。で、午前2時半ごろ、タクシーでホテルまで帰った。 ++++++++++++++++ 《展覧会情報》 ●「近江八幡お茶の間ランド」にちょっと寄ってくれはらへん? 〜ふつうの町のキュートな日常〜 Come on by the "Omihachiman Ochanoma (Living Room) Land" - The cute day-to-day life in an ordinary town - ・日時 2008年1月12日(土)〜2月17日(日) 10:00〜17:00 休館月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館) ・会場 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA 滋賀県近江八幡市永原町上16 TEL:0748-36-5018 FAX:0748-36-5018 http://www.no-ma.jp/ ・料金 大人300円/高大生250円/中学生以下無料 ・企画 ヘンてこかわいいART LAB OVAアートラボ・オーバ ▼オーバのBlog『へんかわ』 http://plaza.rakuten.co.jp/artlabovagoods/ *最新情報はmixi『ART LAB OVA』コミュをご覧ください。
by artlabova-in-omi
| 2008-02-16 21:33
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